請求管理 ヘルプ

概要

請求管理では、UnlockOS の利用料金のチャージ、取引履歴・利用状況の確認、紹介プログラムの管理ができます。

UnlockOS の利用料金は チェックイン 1 件あたり 25 円(税込) の従量課金です。初期費用・月額固定費はかかりません。事前にチャージした残高から、毎月の利用分が自動的に引き落とされます。

スマートロックの月額費用(KEYVOX)は別建てで、この残高からは引き落とされません。


タブ

タブ名 説明
チャージ クレジットをチャージします
自動チャージ 残高が少なくなったときに自動でチャージする設定と、支払いカードを管理します
取引履歴 チャージ・利用・失効などの明細を確認します
利用状況 月別・施設別の利用実績と請求額を確認します
紹介 紹介コードの発行と、紹介実績・付与クレジットを確認します
一般設定 単価と保有クレジットの内訳を確認します

チャージタブ

チャージ金額

以下の 5 種類から選択します。任意の金額はチャージできません。

チャージ額(税込) 付与クレジット ボーナス 実質単価
2,000 円 2,000 円 25 円/件
5,000 円 5,000 円 25 円/件
10,000 円 10,500 円 +500 円(5%) 約 23.8 円/件
100,000 円 110,000 円 +10,000 円(10%) 約 22.7 円/件
500,000 円 600,000 円 +100,000 円(20%) 約 20.8 円/件

支払い方法

金額を選んで「支払いに進む」を押すと、決済フォームが表示されます。カード情報は決済代行(Stripe)の画面で直接入力され、UnlockOS のサーバーには保存されません。

残高の反映について

お支払い完了後、クレジットの反映まで少し時間がかかる場合があります。これは入金が確定したことを決済代行側で確認してから残高を発行しているためです。残高が更新されない場合は「残高を再読み込み」を押してください。


有効期限と消費順

項目 内容
有効期限 チャージ日から 6 ヶ月
消費順 FIFO(有効期限が近いクレジットから消費)
失効 期限を過ぎた残高は失効します。返金・復活はできません
事前通知 失効が近づくと請求管理の画面上部に警告が表示されます

ウェルカムクレジット

UnlockOS のご利用開始にあたり、組織ごとに 1 回、無料でお使いいただけるクレジットを付与しています。チャージいただいた残高と同じように、毎月の利用分に充当されます。

項目 内容
付与額 2026 年 6 月までにご登録の組織は 5,000 円、2026 年 7 月以降にご登録の組織は 2,000 円
付与単位 組織ごとに 1 回(施設を複数お持ちでも合計 1 回です。残高はもともと組織単位で共有されます)
有効期限 付与日から 180 日
失効 期限を過ぎた分は失効します。返金・復活はできません
確認方法 請求管理の「一般設定」タブに、保有クレジットの内訳として表示されます

有効期限にご注意ください。 ウェルカムクレジットは無料でお使いいただける分ですが、期限を過ぎると自動的に失効し、戻すことはできません。残高は請求管理の画面でいつでもご確認いただけます。


残高がなくなったとき

残高がゼロになっても、通常はその場でご利用が止まることはありません。 チェックインの受付が続く猶予期間があり、その間にチャージしていただければ何も起きません。

残高がゼロになると、管理画面の最上部にピンク色の帯が表示されます。× を押すとその場では消えますが、画面を読み込み直すと再び表示されます(残高がプラスに戻ると自動的に消えます)。

項目 内容
猶予の期限 残高がゼロになった後、最初に来る水曜 15:00(日本時間)。ただし猶予は必ず 3 日以上確保されるため、その水曜まで 3 日を切っている場合は翌週の水曜が期限になります
猶予の長さ 3 日〜10 日(残高がゼロになった曜日と時刻によって決まります)。正確な締切日は猶予中の毎日のメールに記載されます
猶予中のお知らせ 毎日、組織オーナー宛にメールで締切日と残り日数をお知らせします
期限を過ぎたら 新しいチェックインの受付と鍵の発行、決済をともなうご予約の確定を停止します
すでに発行済みの鍵 そのままご利用いただけます。 鍵の再表示も止まりません(滞在中のゲストには影響しません)
再開 チャージいただくと、その時点ですぐに再開します

短期間に繰り返し残高がゼロになった場合など、猶予期間が付かないことがあります。猶予は「チャージし忘れ」を救うための仕組みで、恒常的な運用手段としてはご利用いただけません。

期限を過ぎたあと、画面には何が表示されますか

操作している人 表示
フロントデスクなど運営の方 「プラットフォームのチャージ残高がなくなったため、新しい鍵を発行できません。管理画面の「請求」からチャージしてください。」— 何をすれば直るかまで表示されます
ゲスト(チェックイン画面・予約画面) 「現在、この施設ではチェックインを受け付けていません。恐れ入りますが、施設にお問い合わせください。」

ゲストの画面に、お支払い状況が表示されることはありません。 残高やお支払いに関する情報は運営の方の画面にのみ表示されます。

停止は組織単位です。同じ組織に複数の施設がある場合、残高は共有されているため、すべての施設で同時に停止します。

チャージいただくと、次のチェックインからすぐに通常どおりに戻ります。画面の再読み込みやお問い合わせは必要ありません。

なぜ「水曜 15:00」なのか

期限を曜日と時刻で固定しているのは、受付の停止が必ず営業時間内に始まるようにするためです。金額で区切ると、残高が尽きる時刻を選べないため、深夜や週末に切り替わってしまいます。無人で運用されている施設で、誰も気づかないうちに受付が止まる事態を避けるための設計です。

水曜午後であれば、お知らせを受け取ったその日のうちにご対応いただけますし、間に合わなくても翌日・翌々日が営業日として残ります。

自動チャージを設定しておけば、そもそも猶予期間に入りません。 残高が指定した金額を下回った時点で自動的にチャージされるためです。設定方法は次のセクションをご覧ください。


自動チャージタブ

残高が指定した金額を下回ったときに、登録したカードへ自動で請求してチャージします。チャージし忘れによる「残高不足」の発生を防ぐための機能です。

設定できること

項目 内容
有効 / 無効 自動チャージを行うかどうか
チャージする金額 2,000 円 / 5,000 円 / 10,000 円 / 100,000 円 / 500,000 円
チャージを開始する残高 1,000 円以上の任意の金額。この金額を下回ったらチャージします

チャージを開始する残高は自由に指定できます。チャージする金額より小さい必要があります(大きいと、チャージしても基準を超えられず何度も請求されてしまうため)。

目安: 利用料は 1 チェックインあたり 25 円です。10 万円 = 約 4,000 チェックイン分。残高の確認は 4 時間ごとなので、その間に使い切らない金額を指定してください。設定画面に「約 N チェックイン分」と表示されます。

チャージする金額は上記 5 種類からの選択です(任意の金額は指定できません)。ボーナスクレジットは手動チャージと同じ条件で付与されます。

チャージは 1 日 1 回までです。 残高の確認は 4 時間ごとに行われます。

支払いカードの登録

「カードを追加」からカードを登録します。カード情報は決済代行(Stripe)の画面で直接入力され、UnlockOS のサーバーには保存されません。

最初に登録したカードは自動的に自動チャージ用のカードになります。 複数枚登録している場合は「自動チャージに使う」で切り替えられます。

Apple Pay / Google Pay で支払ったカードは自動チャージには使えません。 ウォレットの支払い情報は 1 回限りの発行となるため、次回以降の自動請求には利用できない仕組みです。自動チャージを使う場合は「カードを追加」から登録してください。

⚠️ 3D セキュア(本人認証)が必要なカードについて

3D セキュア認証は、決済のたびにカード会社の画面でご本人の操作が必要になる仕組みです。自動チャージは無人で実行されるため、この認証を通過できません。

3D セキュア認証が必須のカードを登録すると、自動チャージは初回の実行で必ず失敗します。その場合:

  • 自動チャージはその 1 回で停止します(何度も失敗させ続けることはしません)
  • 組織オーナー宛にメールでお知らせします
  • チェックインと鍵の発行はそのまま動作します。 自動チャージが止まっても、その時点でご利用が止まることはありません(残高がゼロになった後の扱いは「残高がなくなったとき」をご覧ください)

3D セキュア認証が不要な別のカードをご登録いただくと、自動チャージを再開できます。

自動チャージが停止したとき

停止すると、請求管理の「自動チャージ」タブの最上部に理由が表示され、組織オーナー宛にメールが届きます。

理由 対応
3D セキュア認証が必要なカード 認証が不要な別のカードを登録する
カードが見つからない カードを登録し直す
カード決済が続けて失敗した カードのご利用状況を確認し、登録し直すか別のカードを登録する
チャージ金額の設定が無効 チャージ金額を選び直す(決済は実行されていません)

いずれの場合も、自動チャージが止まっただけで、ご利用はそのまま続きます。ただし残高がゼロになった後は猶予期間に入りますので、早めにカードを登録し直すか、手動でチャージしてください。

残高が少なくなったときのお知らせ

自動チャージを設定していない場合、または自動チャージが停止している場合、残高が基準を下回ると組織オーナー宛にメールでお知らせします(同じ内容を何度も送らないよう、送信間隔を空けています)。自動チャージが正常に動いている場合は、放っておいても自動で補充されるためお送りしません。

お知らせの基準額は、自動チャージを設定していない場合は 1,000 円(約 40 チェックイン分)です。自動チャージを設定している場合は、そこで指定した「チャージを開始する残高」が基準になります。


取引履歴タブ

種別 説明
チャージ 入金による残高追加
ボーナスクレジット 大口チャージのボーナス分
紹介報酬 紹介プログラムによる付与
チェックイン利用 月次の利用分引き落とし
SMS・音声利用 電話番号のSMS確認や、SMS・音声通知ワークフローの送信分(プラットフォームの送信元を選んでいる場合のみ。自社Twilioの場合はここに記録されません)
クレジット失効 期限切れによる失効
調整 / 返金 運用による調整

各行には金額と、その取引直後の残高が表示されます。

SMS・音声利用はチェックイン利用とは別の行として記録されます。1送信(1セグメント)あたりの単価や、設定方法についてはSMS電話番号確認のヘルプを参照してください。


利用状況タブ

月ごと・施設ごとに、チェックイン件数と請求額を確認できます。

項目 説明
チェックイン 課金対象となったチェックイン件数。数字をクリックすると、その月・その施設で課金対象になったチェックインだけをチェックイン履歴で確認できます
ドア数 施設に登録されているロックの台数
単価 チェックイン 1 件あたりの金額(税込)
請求額 その施設・その月の請求額

ボリューム閾値(1 ドアあたり月 800 チェックイン)について

1 ドアあたり月 800 チェックイン(20,000 円)を超えたご利用は、個別のボリューム単価のご相談対象になります。閾値を超えた月は、閾値までの件数と超過件数が併記されます。

超過分も課金対象です(閾値は請求を止める上限ではありません)。ボリューム単価が合意されるまでは通常単価(25 円)が適用されますので、該当する場合は担当までご相談ください。

なお、ドアを登録していない施設(無人・外部連携のみなど)には、このドア基準の閾値は適用されません。

請求件数の内訳を確認する

チェックイン件数をクリックすると、チェックイン履歴がその月の課金対象だけに絞り込まれて開きます。日付で絞り込むのとは違い、課金対象外のもの(テストモードのチェックイン、ドアが割り当たっているのに鍵が発行されなかったもの)は最初から除かれるため、請求書の件数と一覧の件数が一致します。

外部連携(PMS)経由のチェックインだけは、チェックイン履歴に記録が残らないため一覧には表示されません。その場合は画面上部に「うち N 件は外部連携」と表示されます。

「残高不足」の表示

残高で賄えなかった分は「残高不足」として表示されます。不足分は別途ご請求となります。

この表示が出た時点でご利用が止まることはありません(鍵は通常どおり発行されます)。ただし残高がゼロのままだと猶予期間に入り、期限を過ぎると新しいチェックインの受付が止まります。詳しくは「残高がなくなったとき」をご覧ください。

集計のタイミング

月次の集計は 翌月 3 日に確定します。それまで前月分は表示されません。


紹介タブ

他の施設運営者を UnlockOS に紹介すると、紹介先がチャージした金額の 10% がクレジットとして付与されます。

項目 内容
付与率 チャージ額の 10%
対象期間 紹介先の登録から 12 ヶ月
付与開始 紹介先が実際にチェックインを 1 件行ってから
上限 1 紹介あたり 50,000 円 / 紹介者あたり直近 1 年で 200,000 円
有効期限 付与されたクレジットも他と同じく 6 ヶ月
適用できる相手 新規の組織のみ(作成から 30 日以内、かつチャージ実績なし)

紹介コードは組織の初期設定時に入力します。すでにご利用中の組織に後から適用することはできません。初期設定で入力できなかった場合は、条件を満たしていれば紹介タブから適用できます。

紹介先にも、初回チャージ時にウェルカムボーナスが付与されます(大口チャージのボーナスとは併用されず、有利な方が適用されます)。

紹介の状態

状態 説明
待機中 紹介先がまだチェックインを行っていません。付与は始まっていません
対象期間中 付与の対象です
期間終了 12 ヶ月の対象期間が終了しました

紹介コードの使い方

紹介コードを相手にお伝えください。相手が UnlockOS の初期設定(組織の作成)でコードを入力すると紐付けが完了します。紐付けは 1 組織につき 1 回のみで、後から変更できません。


一般設定タブ

チェックイン単価・通貨と、保有しているクレジットの内訳(種別と有効期限)を確認できます。


よくある質問

Q: チャージした残高の有効期限はありますか?

A: はい、チャージ日から 6 ヶ月です。期限を過ぎた残高は失効し、返金はできません。失効が近づくと画面上部に警告が表示されます。

Q: 任意の金額をチャージできますか?

A: 現在は 2,000 円 / 5,000 円 / 10,000 円 / 100,000 円 / 500,000 円 の 5 種類からの選択です。

Q: 残高が足りなくなったら鍵が発行できなくなりますか?

A: すぐには止まりません。残高がゼロになっても、水曜 15:00(日本時間)を期限とする猶予期間(3〜10 日)は通常どおりチェックインと鍵の発行ができます。猶予中は毎日メールで締切日をお知らせしますので、それまでにチャージしてください。期限を過ぎると新しいチェックインの受付が止まりますが、すでに発行済みの鍵はそのままご利用いただけます。チャージいただければすぐに再開します。詳しくは「残高がなくなったとき」をご覧ください。

Q: 同じゲストが鍵を再表示したら二重に課金されますか?

A: いいえ。1 チェックインにつき 1 件です。再表示・リカバリー経由の再アクセスは課金されません。使い放題の会員は「1 会員 1 日 1 件」が上限です。

Q: テスト用のチェックインも課金されますか?

A: いいえ。テスト用 API キーで行ったチェックインは課金にも利用実績にも含まれません。

Q: 複数の施設で残高を共有できますか?

A: はい。残高は組織単位で保持され、組織配下の全施設の利用分が同じ残高から引き落とされます。

Q: 解約時に残高はどうなりますか?

A: 未消費残高は失効し、返金はできません。解約前に残高の消化見込みをご確認ください。

Q: 自動チャージのカードに 3D セキュアが必要だとどうなりますか?

A: 初回の実行で失敗し、自動チャージはその 1 回で停止します。組織オーナー宛にメールでお知らせしますので、3D セキュア認証が不要な別のカードをご登録ください。その時点でご利用が止まることはありません。

Q: Apple Pay で登録したカードを自動チャージに使えますか?

A: いいえ。ウォレットの支払い情報は 1 回限りの発行のため、次回以降の自動請求には使えません。「自動チャージ」タブの「カードを追加」から登録してください。

Q: 自動チャージは 1 日に何回まで実行されますか?

A: 1 日 1 回までです。残高の確認は 4 時間ごとに行っています。

Q: 紹介報酬を現金で受け取れますか?

A: いいえ。紹介報酬は UnlockOS の残高クレジットとしてのみ付与されます。


関連ページ

Markdown を開くAI アシスタントに貼り付けて使えます。

この記事について質問する

記事の内容にもとづいて AI が答えます。